5月26日、北海道社会福祉士会が主催する、第42回社会福祉士セミナーに参加しました。
今回のテーマは、「子ども・地域・家族の状況と社会的支援のあり方」と題し、日本女子大学 人間社会学部社会福祉学科 林 博康教授です。
学生時代、林先生の児童福祉論の授業を受けておりました。
もう10年以上前の話ですが、懐かしい声の響きで昔とあまり変わっておりません。
学校を卒業して、10年前にご指導いただいた先生の講義をまた聴けることは、とても嬉しく思います。
家族とは、家庭とは・・・
家族の概念について改めて学び、社会的支援のあり方を学びます。
興味深いことばかりで、あっと言う間に時間が過ぎ去りました。