良くないことですが、日々をバタバタと走りまわり・・・
足元を見失っているような気がします。
毎月が師走に思えるのは、僕だけでしょうか?
そんな僕に、優しく気づかせてくれる方がいます。
昨年の12月にもブログで紹介させていただきました、
↓
http://maeda-cl.doorblog.jp/archives/2011-12.html?p=2
患者さんが端午の節句の壁飾りを持参してくれました。
いつも僕の身体を気遣い、僕の祖母のことまで心配してくれます。
狭い街も良いもんで、小さい頃から僕や家族を知る人がたくさんいます。
互いの心配し合える関係性が、人と人との結びつきが大切だということを教えてくれます。